母からのお歳暮

結婚して家を出てから、母からお歳暮が届くようになりました。

 

他人行儀な、と感じたものの、元来人に贈り物をすることが大好きな母。
会社づきあいでお歳暮を頼むこともあって、贈ろうと思ったようです。

 

お歳暮の習慣が無い我が家にとっては、毎年突然送られてくる母のお歳暮に季節を感じています。

 

ああもうそんな時期か、と思いながら、毎回きちんと選んでくれたであろう内容にとても嬉しくなります。
基本的には食べ物を選ぶ母。

 

ちょっと高価なオリーブオイルのセットを送ってきてくれた時は、家でちょっとリッチなパスタを作ることが出来てとても華やかに。

 

ハーブ等を使った変わり種のウインナーを送ってきてくれた時は、食卓にめずらしい味がならび、レストラン気分に。
家を出ても食卓に母の愛が並ぶ様子は、嬉しいものです。

 

日本の文化を受け継いでいく

日本には色んな文化がありますが、その中にお歳暮って含まれるのでしょうか。お世話になった人に対して、年の暮れの贈り物なわけですが、海外ではどんな感じなんでしょうかねえ。

 

また、お歳暮ってどちらかというと、割と年配の方だけが守っている文化・習慣のような気もするのですが、私たちのような若い世代でお歳暮贈っている人ってどれくらいいるのでしょうか。

 

ちなみに、最近では若い世代の間で年賀状を書くという、習慣が希薄になりつつあり、かくいう私も年賀状なんてほとんど書いた記憶がありません。

 

わざわざ年賀状を書かなくとも、スマホなどの便利なツールがありますからねえ。

 

それと同じような感じで、お歳暮の文化もだんだん希薄になっていくのかもしれません。そう考えると、日本の将来を担う私たち若い世代がきちんと、その文化を受け継いで行く必要性がありそうですね。